先日、0歳の赤ちゃん連れで引越しをしました。
旧居から新居までは徒歩1時間ほどの近距離。ちなみに家族3人、2DKから3LDKへのお引越しです。
「0歳児を連れて引越しって大丈夫なのか・・・」と不安だった私ですが、結論から言うと、◯ート引越しセンターの「梱包おまかせ・開梱セルフ」プランと、義母の協力のおかげで、なんとか乗り切れました。
この記事では、実際にやってみて「これは先に知りたかった」と思ったことを、5つにまとめます。
この記事でわかること
- 0歳児連れの引越しで、梱包をおまかせにしたほうがいい理由と費用の目安
- 作業中の赤ちゃんの居場所をどう確保するか
- 引越し当日にやっておいてよかった準備
- 引越し直後の離乳食をラクにするグッズ
今回の引越しの概要
- 家族構成:夫婦+0歳児
- 間取り:2DK→3LDK
- 移動距離:旧居から新居まで徒歩約1時間
- 利用プラン:◯ート引越しセンター「梱包おまかせ・開梱セルフ」
- 引っ越し当日は積み込みと積み下ろしを往復して2回に分けての作業
往復しての搬出入のため二手に分かれる時間が発生することもあり、夫婦だけでは絶対に回らないと思ったので早めに義母に手伝いをお願いしました。
① 梱包は「おまかせ」一択。0歳児連れなら費用をかける価値あり
まず梱包です。
月齢にもよりますが、特に動き出している0歳児をみつつの荷造りは正直無謀です。数分でも離れようものならどこか隅っこへ潜り込んでいるし、ベッドに入れれば激怒するわが子だったので、早々に自分たちでの作業は諦めました。
そんなわけで、梱包はまるっとおまかせすることに。
ちなみに費用の目安は、大手で2LDK・家族3人の場合、シーズンにもよりますが大体5〜7万円ほどです。
安くはないですが、次の2点で十分元が取れたと感じています。
- 段ボールを前日に届けてもらえるので、梱包資材が部屋を占領しない
- 引っ越しギリギリまで赤ちゃんのお世話に専念できる
② 最重要ポイントは「作業中のベビースペース」の確保
そして0歳児連れの引越しでは、搬出入の作業中に赤ちゃんをどこに置くかが一番の課題です。
もし新居に先に行けるなら、プレイマットを先に買って、新居に置いておくのがおすすめです。到着してすぐに赤ちゃんを下ろせる場所があるだけで、大人の動きやすさがまったく違います。
私は新居に合わせて👉️こちらのプレイマットを購入しました。取手がついていて取り回しが楽なのと、折りたたんで立てかけたりできるので一時的にしまうにも楽ちんです。
③ 搬出と搬入が二手に分かれるなら、赤ちゃんを見てくれる人を
今回の引っ越しでは、旧居の搬出と新居の搬入で夫婦が二手に分かれる必要がありました。
そんなとき、赤ちゃんを見ていてくれる人がいるとスムーズです。
そこで私たちは今回義母に子守をお願いしました。赤ちゃんを任せられたので、ササッとお昼の買い出しに行ったり業者さんへの対応で席を外す事もできたので、本当に助かりました。
もし頼れる人がいない場合は、家財の搬入中は抱っこ紐でずっと抱っこしながら作業するのが現実的かなあと思います。結構業者さんに声かけられたり確認しに行ったりすることが多かったので、動きやすいほうがおすすめです。(やっていないので、あくまで想像ですが)
④ 入居当日は、赤ちゃんまわりを最優先で整える
入居当日の夜はよく眠れないという人もいると思いますが、環境が変わるのは当然赤ちゃんにとっても大きなストレスです。
特に乳幼児は過度なストレスもSIDSの原因になりうるというお医者さんもいるので、可能な限り安心できる環境にしてあげたいと思いました。
そこで、入居当日は赤ちゃんが使うものとエリアを真っ先に整えることに。できるだけ前の家で使っていたものを変わらず使い続けられるようにしたので、少しぐずりはしたものの、夜はちゃんと寝てくれて一安心でした。
おすすめは、赤ちゃんの身の回りのグッズを入る限りすべてスーツケースにまとめておくことです。優先順位的には、
- 衛生用品(おむつグッズ、手足口ふき、スキンケアグッズ等)
- 衣類(肌着、部屋着、プレイウエア等)
- 食事グッズ(ベビーフード、スタイ、カトラリー、食器)
- お風呂グッズ(バスタオル、シャンプー、ボディソープ等)
下の順位ほど大人のもので代用できたり手に入りやすかったりするので、上の順位のものを優先的に入る限りスーツケースにまとめておきました。
これさえあれば、段ボールの開梱を急がなくても、数日は普段どおりにお世話できます。「片付けなきゃお世話できない」と焦らなくていいのは、完璧主義の私にはとてもありがたかったです。
⑤ 引越し直後のごはんは「すぐ使えて捨てられる」グッズで乗り切る
開梱作業が一段落して台所が片付くまでは、離乳食を作る余裕なんてありません。無理しても欲しいものがないとか仕舞う場所がないとかストレスが溜まるので、頑張らなくて良いポイントだと思います。
そこで、次の3つを1週間分ほど用意しておくと安心です。
- 開封してすぐあげられるベビーフード
- 使い捨てスプーン
- 使い捨てのお食事エプロン
スプーンとエプロンは100円ショップでも買えますが、私が使ったのはこちらです。
ベビーフード
使い捨てのお食事エプロン
レトルトパウチ用の使い捨てスプーン
引っ越しに限らずお出かけのときにも使えるので、まとめて買っておくと重宝します。
よくある疑問
Q.梱包までおまかせすると、いくらくらいかかる?
A.我が家の場合は、オフシーズンですが荷物はかなり多めの方だったので7万円弱でした。相場は大手で2LDK・家族3人で5〜7万円だそうです。時期や荷物量で変わるので、見積もりで確認してください。
Q.0歳児連れの引越しで、一番大変なことは?
A.作業中の赤ちゃんの居場所確保です。新居に先にプレイマットを置いておくと、到着後すぐに下ろせて助かりました。新居に赤ちゃんと移動するときに、少しおもちゃや絵本をお世話バッグの中に入れておくとなお良しです。
Q.手伝ってくれる人がいないときは?
A.抱っこ紐で抱っこしながら作業する方法が考えられます。無理のない範囲で、梱包や搬出入は業者さんにおまかせするのが安心です。あとは、その時間だけシッターさんに依頼するのもいいと思います。
まとめ
0歳児連れの引越しで感じたのは、「頼れるもの、使えるものには遠慮なく頼ろう」ということでした。
まとめ
- 梱包はおまかせにする
- ベビースペースを先に確保する(プレイマットを先に新居へ設置)
- 二手に分かれるなら、赤ちゃんを見てくれる人に頼る
- 入居当日は赤ちゃんまわりを最優先に
- すぐ使える食事グッズを1週間分
これから乳児連れでの引っ越しを控えている方も、頼れるところは全力で頼って、無理なく乗り切りましょう。

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