
おうちモンテをやってみたい!
でも生後4ヶ月だと子どもが何をしたいと思っているのかもよくわからないし、かといって何もしないのも焦る・・・
生後4ヶ月のモンテッソーリで悩んだ理由
前回の記事でおうちモンテをやろうと決めた私ですが、子どもはまだ生後4ヶ月。
生後4ヶ月の赤ちゃんにモンテッソーリって何をすればいいの?
0歳前半でもおうちモンテはできるの?と、私は何度も検索しました。
ただ基本的に寝てミルクを飲んで、少しおもちゃで遊んで寝るという生活を繰り返しているだけなので、ゆるモンテといえどまだできることはないのかな・・・とすこし焦っていました。
生後4ヶ月で“モンテらしいこと”はできない?
モンテッソーリ教育といえば特徴的なのは教具ですよね。
子どものやりたいことに合わせた多様な教具があって、子どもたちのやりたいを満たしてくれるもの。その教具で「おしごと」をすることで、できるが増えていくのがモンテッソーリ教育のよくあるイメージです。
でも、生後4ヶ月の赤ちゃんにはそのような教具で遊ぶのはまだまだ難しいもの。そもそも、寝返りの練習をしていたり、早い子でもうつ伏せでちょっとずつ遊べるようになるかどうかという時期だと思います。
だから、教具で遊ぶなんてできないことが普通なのです。
それに、そもそも0歳児のためのおうちモンテは教具で遊ぶことばかりではないと思うのです。
0歳前半のモンテッソーリで大切なのは“環境”
では何をしたらいいのか。
私が思うに、おうちモンテに限らず0歳前半のいま大切にするべきなのは、子どもにとって安心できる環境であることだと思います。
首が座るようになってきて、ずっと仰向けで寝ていたところからうつ伏せができるようになり、少しずついろんなものが視界に入ってくるようになるこの頃。
徐々に目もよく見えるようになって、パパやママのことも見分けがつくようになると言われています。
つまり、赤ちゃんにとっての「世界」が、段々と形作られるようになってくる時期です。
そんな時期に、いま自分が過ごしている場所は安心できる場所で、ママやパパに守られ、大切にされていることが分かること。その土台があることによって、赤ちゃんは安心して自分の心地が良いように成長できるのではないでしょうか。
だから、今の時期は赤ちゃんがそんなことを実感できるよう、大人の関わり方が特に大切な時期なのだろうと考えました。
では、生後4ヶ月のわが家では具体的に何をしているのかをすこしご紹介します。
生後4ヶ月の我が家でやっていること
私が今、子どもに対して心がけているのは
- 目線を合わせて話しかけること。
- 一日の中で、動きを止めてしっかり子どものことを見ている時間を設けること。
- 無理に刺激を与えようとせず、子どもの過ごしたいように過ごしてもらうこと。
- 泣いたらなるべく作業を止めて抱きしめること。
- 子どもの視界に入るときは笑顔でいること。
この5つです。
どれも些細なことですが、私はあなたのことをちゃんと見ているよ。見守っているよ。というのが伝わるようにと思いながら過ごす中で、おのずとするようになったことです。
全部が全部必ずできることばかりではありません。疲れていれば笑顔を忘れてしまうことはあるし、忙しければ泣いてもすぐに駆けつけられないことだってあります。
でも、できるときだけでもやろうと心がけることが大切で、その気持はきっと子どもにも伝わってくれているんじゃないかなと思っています。
ちなみに、こうした自分自身の姿勢以外にも、
- 赤ちゃんの過ごすスペースをできるだけシンプルにする
- テレビをつけっぱなしにしない
- 手の届く範囲に安心できるものだけを置く
といった物理的な環境作りも、いますぐにできることの一つだと思います。
おうちモンテはいつから始めればいい?
生後4ヶ月でも、おうちモンテは始められます。
でも、いわゆるモンテッソーリ教育でイメージするようなことではなく、それは大人と子どもとの時間を大切にすることなのではないでしょうか。
これから子どもが自分のやりたいを見つけて挑戦していく、その環境が安全で安心できるものあること、その土台を築き始めるのが今なのだと考えています。
この先この子が育ってたくさんのものを見聞きしていく中で、いつでもどんなときでも戻ってこられる場所、ここはそんな場所だよということを知ってもらうために、今日も私はこの子との時間を大切に過ごしていきます。

お読みいただきありがとうございました!
モンテッソーリをちゃんとやらなきゃと焦っていた私が、「ゆるくていい」と思えたきっかけは、こちらの記事に書いています。


コメント